2007年8月30日木曜日
2007年8月28日火曜日
うま〜〜い!
「うまい」という言葉がある。うまいを説明しなさいと言われたならばどう答えるのだろう。
「味覚により認知される好ましい状態」みたいなことなのだろうか。
うまいと感じ「うまい!」と発言するときは、もはや言葉の概念にとらわれ味覚のうまいではなくなる。
たしか石川啄木だったか、「手のひらを手のひらというとき詩はなくなってしまう」という言葉を残されたらしいが、これと同じことなのであろう。
ならばこのケースに、「うまい棒」を当てはめてみよう。
うまい棒は、人間(日本人)の普遍的なうまいと感じる味の成分を練り込んだ生地を棒状に加工したお菓子。うまい棒を食べた人は、普遍的なうまいを受容した後、「うまい!」と発言する。そのときうまいの言葉の概念にとらわれ、当初の繊細複雑な感覚は損なわれるが、うまい棒の普遍的なうまいへの共感は成立します。どちらを取るかは食べる人の判断次第。
部屋とYシャツとグリとグラ
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